よくある質問

予約時に多いご質問

駐輪・駐車スペースはありますか
当院は駐輪・駐車スペースはございません。公共交通機関をご利用ください。
クレジットカードは利用できますか
ご利用いただけます。
利用可能なクレジットカードは、VISA、Master、JCB、AMEX、ダイナース、ディスカバー、Unionpay、J-debitです。
子供を連れていってもいいですか
当院はお子様同伴のご受診はご遠慮いただいております。検査施設の特性上、様々な機械を配置しており安全の保証が出来かねます。
ご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。
なお受診中にお子様のお世話をしていただける同伴者がいらっしゃる場合は、この限りではありませんのでご相談ください。
車椅子での受診は可能ですか
可能な限りスタッフによりフォローさせていただきますので、ご予約の際にご相談ください。
また受診者様の安全を配慮し、検査をお受けいただけない場合もございますので詳細についてはお問い合わせください。
人間ドック・各種健康診断は予約が必要ですか
当院は完全予約制です。お電話にてお問い合わせください。
健診日の変更・キャンセルはいつまでに連絡すればよいですか
ご都合が悪くなった時点で、お早めにご連絡をお願いいたします。
受付時間に遅れそうなのですが
お時間によっては当日のご案内ができなくなる場合がございます。遅れる場合には必ずご連絡をお願いいたします。

受診前に多いご質問

検査前日と当日の食事制限はありますか
検査前日の夕食は消化の良い食事で、夜8時までに済ませてください。飲酒も控えてください。
ただし、検査の2時間前まではコップ1杯の水かお茶であれば飲んでも構いません。
詳しくは問診票に同封されている注意事項をご確認ください。
朝食をとってしまったのですが受診は可能ですか
食事の影響で正確な検査ができないため一部検査をキャンセル、もしくは受診日のご変更となります。
健診当日生理になってしまった場合でも健診は受けられますか
生理中の方は、尿検査、大腸がん検査(便潜血検査)、子宮がん検査ができませんので電話等で日程の変更をお申し出ください。
妊娠中(疑い)なのですが大丈夫でしょうか
妊娠中または妊娠の可能性がある方には肺機能検査、X線検査(胸部・胃部)、子宮がん検診は実施致しませんので必ずお申し出ください。
腹部超音波検査は妊娠週数によっては画像が見えづらくなります。
また検査中は息を止めたり、お腹を圧迫したりしますのでご心配でしたら産科主治医にご相談のうえ受診ください。
乳房超音波検査はホルモンの影響を受け、正確な検査結果が出ない可能性があるため時期を改めての受診をおすすめします。
健診当日に薬を飲んでも大丈夫ですか
降圧剤、心臓病薬などの普段飲まれているお薬は通常通り服用してください。
健診当日の糖尿病薬(経口血糖降下剤)とインスリン注射は控えてください。その他のお薬を服用中の方は、主治医にご相談ください。
健診当日に検便を提出できない場合、後日提出は可能ですか
基本的に後日のご対応はできません。

各種検査について

胃部X線検査(バリウム検査)を胃カメラ検査に変更できますか
胃カメラ検査は当院では実施しておりませんので、系列クリニックの心斎橋院をご紹介しております。
バリウム検査後、下剤を飲んでも便が出ない場合どうすればよいですか
日頃から便秘の方はスタッフまでご相談ください。下剤を多めにお渡しします。また検査後はできるだけ多くの水分をお摂りください。数日経っても便が出ない場合や腹痛などの症状がある場合にはお早めに医療機関を受診してください。
乳房超音波(エコー)とマンモグラフィの違いはなんですか
乳房超音波検査は乳房にゼリーを塗り、超音波で乳房を検査します。”しこり”を見つけるのに有効です。
また、乳房超音波検査は痛みがなく、X線を使用しないので妊娠されている方でも検査可能です。
マンモグラフィは乳房専用のX線撮影です。乳房を挟んで撮影します。”しこり”や”小さな石灰化”を見つけるのに大変有効です。
乳房を均一に圧迫して撮影するため、多少の痛みを伴うことがあります。
若い女性は乳腺が発達しており乳腺の密度が濃いためマンモグラフィだとがんの区別がつきにくいため乳房超音波検査が有効とされています。
マンモグラフィ検査は当院では実施しておりませんので、系列の心斎橋院をご紹介しております。

受診後に多いご質問

検査結果はいつ届きますか
約2~3週間後、結果報告書をご指定のご住所へご本人様宛でお届けいたします。
※検査の内容により、3週間以上かかることがありますのでご了承ください。
二次検査や再検査は必ず受診しないといけませんか
病気の早期発見や早期治療のためにも健診結果を放置せず、受診をおすすめします。
人間ドックはどのくらいの頻度で受診すればよいですか
進行の早いがんの場合、2年に1度の検査では不十分です。1年に1度の受診をおすすめいたします。